ワークスペースに、煎茶を。
いい仕事は、いい「一区切り」から。リモートワーク時代の100年使える湯のみを世界へ。
#MADE IN TAJIMI # 日本茶 #煎茶 #プロダクト #磁器
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1.いい仕事は、いい「一区切り」から。デスクで日本を感じられる湯のみ[チャプター]
2.素地なのに汚れず丈夫、これひとつで湯量も測れる究極のシンプルデザイン。ミニマリストのための100年使える“多治見締め”の磁器プロダクト
3.集中したいときも、リラックスしたいときも、美濃加茂茶舗のこだわりの日本茶で
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移動が減ったリモートワーク時代に、いい「一区切り」をつくる湯のみ[チャプター]




―Good work starts with a good "break".

働き方に大きな変化が起きている2020年。
リモートワークへの対応を余儀なくされる中で私たちの日常から移動する機会が激減しています。
家庭から仕事場へ、プロジェクトからプロジェクトへ。
当たり前に行なっていた移動が失われることで、アイデアを思いついたりヒントを得られるようないい「一区切り」が少なくなったのではないでしょうか。
私たち美濃加茂茶舗は、暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣の一つとして日本茶を飲む行為を取り入れるられるよう、リモートワーク時代の新しい湯のみ[チャプター]を開発しました。

[チャプター]の名称には、「chapter」の単語が持つ「章」の意味が込められています。連続する仕事と仕事の間に一区切りをつくること、そして働き方や価値観が激変し、新しい時代に突入した意味での「章」。
[チャプター]が、これからを生きるあなたの、新しい道具になってくれますように。
>>>What is CHAPTER<<<
一人分の煎茶を、デスクで飲む。その行為に最適な形を作りました
蓋を開け、湯を注ぐ。茶葉を入れ、蒸らす。茶葉を取り出し、香りを楽しみながら飲む。
これら一連の流れをスムーズに行える最小限の要素は何かを探り、たどり着いたのが「計量できる湯のみと、茶葉を置ける蓋」という構成でした。


新しい時代の道具らしさと湯のみとしてのスタンダードさを両立
機能性から導き出された 2 つの要素を、和にも洋にも、どんな空間にも馴染むミニマルな佇まいに落とし込みました。
蓋を閉めた時には、新しい時代の道具として。蓋を開けたときには、誰もが見たことのある湯のみとして。
2つの佇まいが、日本茶を身近なものにします。


素地なのに汚れず頑丈、湯量も測れる。100年使える多治見締め
丸朝製陶所が誇る高温処理製法“多治見締め(たじみじめ)”により、素地のままでも頑丈さや汚れへの強さを実現しました。
また、素地だからこそ実現できたエッジ加工により、内側には湯の適量位置が測れるラインが入っています。

▲内側のライン:美濃加茂茶舗が推奨する「ティーバッグひとつ分」に対する湯の適量〈約180ml〉を計量することなく注げます。
>>>“ 多治見締め ” とは?<<<

業務用食器の耐久性を実現する焼成方法
窯の中の酸素が足りない状態で、〈1,300度の高温で24時間〉焼き締める「還元焼成」の技術が、丸朝製陶所が誇る “多治見締め(たじみじめ)” です。
一方、一般的に雑貨店などで売られている家庭用食器は「酸化焼成」で作られたもの。汚れにくさや強度は大きく異なります。
還元焼成はコストも手間もかかりますが、どんな要望にも応えるOEMの世界一を目指す丸朝製陶所だからこそ採用している手法です。


▲↑ 丸朝製陶所のシャトル窯。台車の上で窯詰めを行い、移動式の台車ごと窯の中へ陶磁器を入れます。
“多治見締め”のために選ばれた土
今回使用したのは、還元焼成の良さを活かすために選ばれた良質な土。さらに、この土を密度高く、遊びがないように成形する技術があってはじめて多治見締めが実現します。

▲代表の松原さんが自ら探し、試行錯誤して採用した多治見締めの良さを活かす土。より茶渋などが色素移りしにくいこの土が[チャプター]に採用されました
[チャプター]は厳選された土、丸朝製陶所の職人による成形技術、そして多治見締めの掛け合わせが生んだプロダクトです。内側に釉薬をかけず素地の風合いを生かしたままこの耐久性を持つ湯のみを作れるメーカーは、今の日本にはほぼありません。

>>>煎茶と仕事。<<<

日本茶には、渋み、苦み、旨み、甘みなどの味わいがあります。
苦味に寄与するカフェインは、コーヒーやエナジードリンクにも含まれ、お仕事を始める前にはコーヒーでシャキっと!が習慣になっている方も多いでしょう。
煎茶は日本茶の中でも玉露に次いでカフェインが多く含まれており、作業に集中したい時などにおすすめ。特に、カフェインは温度が高いと短時間で抽出されやすいので、温かい煎茶はお仕事シーンでぜひ活用いただきたいです。

さらに、お茶の「旨み」に寄与する成分「テアニン」は、他の植物には含まれないお茶特有のアミノ酸。こちらはくつろいだ雰囲気で作業したいときに。

リラックスしたいときにも、集中したいときにも。
両方のシーンで飲んでいただける煎茶で、リモートワーク時代の毎日に いい「一区切り」を取り入れてみてください。
>>>美濃加茂茶舗について<<<

“一番茶”にこだわった至高の一煎
美濃加茂茶舗が取り扱う茶葉は、栽培限界に近い標高600mの山間部、岐阜県「東白川村」で作られています。
寒暖差が激しく厳しい環境で育った茶葉は、他の産地にはない香りの高さが特長。素材本来の魅力が活きた独自の味わいを感じられる商品ばかりです。
[チャプター]を通じて、海外の皆さまにも日本茶の魅力・茶器の魅力をお伝えしていきたいと思っています。
※一番茶:その年の最初の新芽を摘み取って作ったお茶。新茶。最も品質が良いとされ、旨みの成分であるテアニンの含有量が二番茶の3倍以上と言われる。
- 煎茶


▲煎茶ティーバッグ(3g×8個入)

“0~100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマにブレンドした「煎茶」。迷ったらまず飲んでいただきたい、美濃加茂茶舗の定番商品です。
低温でじっくり淹れると清涼感のある甘み、熱々のお湯で淹れると茶葉本来の若々しく爽やかな香りが引き立ちます。 濃厚なうま味とキレのある渋みの感じられる深みのある味わい。温度によって変わる日本茶の表情を、お楽しみいただければと思います。
- ほうじ茶


▲ほうじ茶ティーバッグ(3g×8個入)

通常ほうじ茶は二番茶以降を使用することが多いですが、美濃加茂茶舗のほうじ茶は一番茶のみを焙煎した茶葉の芳醇な香りが格別。
熱湯で出すのが一般的なほうじ茶において、一番茶を使用しているこの茶葉は水出しや氷だしにも合うため春夏秋冬を通して美味しく味わうことができます。
熱々のお湯で淹れると香ばしい風味、少し湯冷まししたお湯で淹れるとまろやかな甘みを楽しむことができます。
- 和紅茶


▲和紅茶ティーバッグ(3g×8個入)

「和紅茶」とは、日本産茶葉のみを使用して作られた紅茶のこと。外国産の紅茶に比べ、渋みが少なく優しい味わいが特徴です。
美濃加茂茶舗の和紅茶は、東白川村で栽培された、紅茶用品種「べにふうき」、日本茶の代表品種「やぶきた」、華やかな香りが特徴の品種「香駿(こうしゅん)」の3品種をブレンドし、スッキリとした甘味と華やかな香りに仕上げました。
ミルクや砂糖を入れてもお楽しみいただけますが、美濃加茂茶舗の和紅茶は特に渋みが少なく飲みやすいので、まずはストレートで茶葉本来の味わいを感じていただきたいです。
>>>[チャプター]の使い方<<<

STEP.1[注ぐ]
お湯を湯呑み内側のラインまで注ぎます。ティーバッグ一つ分にぴったりの湯量〈約180ml〉が量れます


STEP.2[入れる]
お湯を注いだあとにティーバッグを入れるのがコツ。先にお湯を注ぐと少し湯温が下がり、煎茶の旨みをより引き出せます

▲煎茶は高温では苦味、渋みが抽出されやすく、逆に湯温が低いと旨み成分のテアニンが抽出されやすくなります
STEP.3[蒸らす]
蓋をして一分待ちます。この間に、蓋をしたままデスクに湯呑みを運んでも◎

STEP.4[取り出し、置く]
ティーバッグを2,3回上下に動かしお茶を抽出。外した蓋にティーバッグを置きます。ティーバッグを置くためのお皿を慌てて探す必要はありません。


完成.[ワークスペースに、煎茶。]

作業の合間に立ち上がり、茶を淹れ、立ち込める香りを味わい、舌で味わう。
五感をフルに活用した いい「一区切り」を堪能したあとは、2煎目もどうぞ。
この原料この製法でしか実現できない3つのカラーバリエーション
土に含まれる鉄分と透明釉薬が反応してできた繊細な「クリアグレー」。ざらつきのある「マットブラック」。高温で焼き締める“多治見締め”という技法を用いた「クレイベージュ」の3色を採用。
それぞれの内側には、土の味わいを活かした素地を採用しています。


- クリアグレー
この土と透明釉薬の掛け合わせでしか生まれない、このプロダクトならではのカラー。外側の磁器らしい艶感と、内側の素地のコントラストが魅力

- マットブラック
艶感を抑えた落ち着いた色あいと、素地の質感を残す手触り

- クレイベージュ
内も外も一周まるごと素地の、 ”多治見締め” を体現した存在。使い込むほどに表面のエイジングを楽しめます

美濃焼でもなくMADE IN JAPANでもなく〈 MADE IN TAJIMI 〉であること
今回の湯のみの表面には〈MADE IN TAJIMI〉を明記しました。
美濃地方は焼き物の一大産地であり、美濃焼も有名な区分。しかし美濃焼は価格帯も種類も幅広く「特徴が無いのが特徴」と言われるほど。安価な土を使った量産品から人間国宝がつくる作品までが混在しています。
良質な土を厳選し、1,300度で24時間焼き締め、100年姿・形が変わらないモノを作り続けている丸朝製陶所。美濃焼ではなく「多治見」、と区別する理由です。

現在の日本では、法律的にものづくりの最後の工程を日本で行えば「MADE IN JAPAN」を名乗れてしまいます。「MADE IN 〇〇」は国際的にも共通の基準がなく、言ったもの勝ちになってしまう側面が否定できません。
何がMADE IN JAPANなのか曖昧な中で名乗っても、本来の意味でのMADE IN JAPANでないものと同じになってしまう。
自分たちが作るモノは、確かに、MADE IN TAJIMIである。
ロゴのMADE IN TAJIMIは、丸朝製陶所の想いを尊重した結果です。


>>>TEAM of THIS PROJECT<<<
- 現代の暮らしに合わせ、日本茶を再定義するブランド 美濃加茂茶舗

リラックスしたいときにも、集中したいときにも。両方のシーンで飲んでいただける日本茶のは、現代の日常にこそ必要とされる飲み物と言えます。
しかしその販売方法や道具は現代的と言い難い部分も少なからずありました。[チャプター]は、様々な方法で日本茶を再定義する美濃加茂茶舗の大きな一歩となるプロダクトです。
- 日常の道具を作り続ける クリエイティブユニット TENT

集中ばかりではなく、休憩したり雑談したり、ほっと一区切りしたときにこそ良いアイデアが生まれがちです。
[チャプター]は、TENT が本当に欲しいと思える「アイデアを生み出すための日本茶」そして「日本茶のある仕事場の風景」の実現を目指しました。
- 創業100年以上の老舗 岐阜県多治見市の 丸朝製陶所

『カップ』を手にするあなたに幸せと喜びを提供する。をコンセプトに、マグカップ・コーヒー・ティーカップ&ソーサーを主体に業務用からブランド食器まで幅広く製造している磁器メーカー。
一般的な焼き物以上の精度が求められる[チャプター]の製造は丸朝製陶所だからこそ実現できました。





▲3Dプリンタで作成したデザイン見本を使い、これをどう磁器で実現するかを試行錯誤していった
※ここまでの歩みは美濃加茂茶舗の note にて。
※美濃加茂茶舗とTENTの出会いも note にて。
>>>リワード<<<
今回のプロジェクトでは、[チャプター]を応援購入いただく全ての方に、お仕事中のいい「一区切り」を習慣にするきっかけをご提供したいと考えています。
そのため、どのリワードも、必ず美濃加茂茶舗のお茶が届くセットになっています。
※湯のみ単体を購入の場合でも、個包装のお試し用一煎ティーバッグがセットになっていますので、届いてすぐにお試しいただけます。
〈リワード一覧〉
- [チャプター]1個(クリアグレー)_お試し用ティーバッグ1個付き
- [チャプター]1個(マットブラック)_お試し用ティーバッグ1個付き
- [チャプター]1個(クレイベージュ)_お試し用ティーバッグ1個付き
- [チャプター]2個セット(クリアグレー&マットブラック)_お試し用ティーバッグ2個付き
- [チャプター]2個セット(クリアグレー&クレイベージュ)_お試し用ティーバッグ2個付き
- [チャプター]2個セット(マットブラック&クレイベージュ)_お試し用ティーバッグ2個付き
- [チャプター]3個セット(3色)_お試し用ティーバッグ3個付き
- [チャプター]1個(クリアグレー)&ティーバッグ8個入り×2種(煎茶&ほうじ茶)
- [チャプター]1個(マットブラック)&ティーバッグ8個入り×2種(煎茶&ほうじ茶)
- [チャプター]1個(クレイベージュ)&ティーバッグ8個入り×2種(煎茶&ほうじ茶)
- [チャプター]3個セット(3色)&ティーバッグ8個入り×3種(煎茶&ほうじ茶&和紅茶)
- ティーバッグ8個入り×3種(煎茶&ほうじ茶&和紅茶)
※各国で発生する関税については、ご負担ください
>>>スケジュール<<<
5月末 プロジェクト終了
6月〜 梱包
6月末 出荷完了予定
※万が一初期ロットが完売した場合にプロジェクトの途中で追加される「追加リワード」については、上記スケジュールと異なる可能性があります。
※新型コロナウイルスの影響により、配送可能地域や配達完了までに要する日数が変動する可能性がります。ご理解・ご了承ください。
>>>MEMBER<<<
美濃加茂茶舗|「日常に、小休止を。」をテーマに活動する日本茶ブランド。
日本茶の栽培限界と言われる岐阜県東白川村の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を提案しています。

代表 伊藤 尚哉
2016年 名古屋の日本茶専門店・茶問屋に勤務。 2018年 日本茶インストラクターの資格を取得(鑑定試験正答率100%)合格時の成績と専門性が評価され、日本茶インストラクター支部役員に抜擢(支部内最年少) 2019年「美濃加茂茶舗」を立ち上げ、店長に就任。2020年(株)茶淹設立。

プロジェクトマネジメント 松下 沙彩
広告会社にて国内企業のコミュニケーションプランニングに従事。美濃加茂茶舗立ち上げ期よりプロジェクトマネージャーとして参画。日本茶アドバイザーの資格取得。2020年(株)茶淹を共同創業。

茶師 田口 雅士 ( special thanks )
岐阜県東白川村の茶農家に生まれる。国立茶業試験場の研修生として従事した後、東白川村の第3セクター (有)新世紀工房へ就職。2019年「美濃加茂茶舗」の立ち上げに参画。以来、美濃加茂茶舗商品の茶葉の選定、焙煎、ブレンド等を行う。
>>>仕様と注意事項<<<
・表面(ロゴあり)

・裏面(ロゴなし)

・サイズ

蓋をしたとき:φ76mm×高さ110mm
湯のみ:φ76mm×高さ82mm
蓋:φ76mm×高さ28mm
湯量:約180ml(内側のラインまで注いだとき)
・仕様
材質:磁器(吸水性がない)
電子レンジ/食洗機の使用可(※)
※食洗機の中で食器同士がぶつかり傷つく可能性はございます
オーブンは200℃まで使用可
・注意事項
[チャプター]は、素材や製法の特性上、仕上がりに個体差が出やすい商品となっております。
①ロゴの印字かすれについて
土にロゴを印字する製法の関係で、ロゴ内に白い◯状のかすれが現れることがあります

②[クレイベージュ]傷のように見える土の現象について
土を高温で焼き締めた際に、土と土がぶつかり合い、写真のような凹みや盛り上がりが発生する場合があります。不良品や傷ではありません

③[クレイベージュ]色の変化について
土を高温で焼き締めた際に起こる化学反応で写真のような色の変化(主に、黒、オレンジ、白)が現れる場合があります。不良品や汚れではありません


④[マットブラック][クリアグレー]釉薬の個体差について
釉薬を蓋や本体の内側にかからないギリギリのラインまで施す製法を取っているため、本体と蓋の組み合わせによっては隙間が開いているように見えます。釉薬を施す工程は全て手作業です。釉薬のかかり具合は個体差が発生するため全ての商品で均一とならないことをご了承ください

⑤密閉性について
本商品は密閉性はありません。あくまで湯のみ本体に蓋ができるというだけで、密閉するための保存容器のようなご使用方法はできかねますことをご理解・ご了承の上、ご購入ください。 焼き物でこの形状を実現するにあたり、多少の遊び(動く余地)が生じています。ただ、蓋は本体と噛み合う形状になっているので、密閉性は無いまでも中心を合わせて被せていただければズレなく重ねることはできます。
⑥熱湯を注いだ際の持ち運びについて
本商品はダブルウォールのグラスなどと異なり、中に入れた飲み物の温度によっては大変冷たくなったり熱くなったりします。温度変化については通常の陶磁器の湯のみと同様とお考えください。 沸騰したての熱湯を注いだ状態では大変熱くなりますので、持ち運びには十分ご注意ください。 本体内側に一杯分にちょうどよい湯量が測れるラインが入っています。ラインを目安にお湯を注いでいただき、持ち運ぶ際はラインより上部を持っていただくのがおすすめです。
>>>リスク&チャレンジ<<<
株式会社茶淹では「CHAPTER」を皆さんが満足のいく形でお届けできるよう心を込めてプロジェクトを進めています。
焼きものの性質上、焼成(湯のみを焼き締める工程)による収縮率の違いにより、わずかに形状の個体差や色味の違いが生じる場合がございます。 「マットブラック(黒色)」は、他の色味に比べ、触った際の汚れなどが目立ちやすくなっております。 その都度洗ったり拭いていただけば、落ちますのでご安心ください。
製造の状況により予定しているお届けが前後する場合がございます。 また、想定よりもたくさんのご注文をいただいた場合は、納期が遅れる可能性がございます。 また、万が一発送の時期が変更になる場合はご連絡をさせていただきます。
最後に。
プロジェクトの趣旨に関して、製品に関して、リターンの内容に関して、メンバーに関して。どんなことでも、ご意見やご不明点があればお問い合わせ下さい。私たちの活動を応援してくださる皆さまに、誠心誠意対応させていただきます。
この商品とコンセプトが、日本だけでなく世界中でお仕事を頑張っている皆さまに届くことを願っております。
どうぞよろしくお願い致します。