Direct Challenge

人口700人の村がひとつのホテルに! 築150年の古民家に泊まって、過疎に立ち向かう村を応援しよう。

都心からわずか2時間、人口700人の小菅村に点在する100軒の空家を順次客室に改修し、村全体をひとつのホテルに見立てるプロジェクトを進行中。メイン棟である、築150年の古民家に泊まって、村の自然や暮らしを楽しんでほしい!
245,500円 調達
12% 達成 目標額: 2,000,000円
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都心からわずか2時間、日本の原風景が残る小菅村

都心から車で行けば約2時間、富士山観光の中継駅「大月駅」からだとわずか30分に位置する山梨県小菅村。そんな東京近郊の人口約700人の村は、関東平野を流れる多摩川の源流に位置し、ブナやミズナラなどの美しい原生林が手つかずの状態で残り、首都圏に清らかな水を届けています。

しかし、この小菅村は、最盛期で2200人ほどいた人口が3分の1の700人にまで激減し、いずれは村が消滅すると言われていました。そんな中、5年前、小菅村の舩木直美(ふなきなおよし)村長が「700人の人口は何としても維持する」と宣言。道の駅の開発や、村おこしイベントの企画、ベンチャー企業の設立など、本腰を入れて村おこしに取り組んできた結果、約8万人だった観光客が2018年には約18万人と倍増し、全国的に地方創生の成功事例として注目されています。

一方で、村内の既存の旅館・民宿が経営者の高齢化のため廃業が相次ぎ、宿泊キャパシティが不足していることが、村の観光業の活性化、そして村の経済の維持のボトルネックになっていました。

そんな中、村長は新たな一手を打ちました。この村の暮らしを守るために、そして、村を訪れる方々に、美しい自然や文化をゆっくり味わって頂くために、新たな宿泊施設を設立するための新会社「株式会社EDGE」を2018年に設立し、2019年8月、村全体を一つのホテルに見立てる古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業させたのです。

 

舩木村長のメッセージ

「小菅村の95%は山林で、高齢者率は45%村内の旅館や民宿は後継者がいなくて、廃業しているところもあります。今後はさらにそういうケース が増えてきますから、そこをテコ入れしないと、 小菅村の観光は成り立たなくなってしま います。古民家の再生は、この課題に村全体で取り組むひとつの手段です。新たな村の目指す道だと思うので、何としても成功させたいと思っています。」

 

村全体をホテルに見立てた宿で“村人”になろう

「NIPPONIA 小菅 源流の村」は、「700人の村がひとつのホテルに。」をコンセプトとした分散型ホテルです。

「NIPPONIA小菅 源流の村」を運営するスタッフは全員が村人であり、食材もほとんどが小菅村の農家が栽培したものを用います。またホテルの中だけでなく、スタッフとともに周辺の自然を散策し、自転車で村全体を巡り、村人と触れ合うことで、村全体を感じられる体験を提供します。このホテルに泊まって頂くことが、小菅村の歴史文化や暮らしを守ることにも繋がるのです。

一般的なホテルは、ひとつのビルの中に客室やレストラン、スパなどが入っていて建物の中で完結しますが、分散型ホテルは、村内に分散する古民家を客室に、村の温浴施設をスパ、村人たちをホテルのキャストとして、村全体をひとつの宿に見立てるコンセプトです。

 

マネージャー谷口峻哉(たにぐちしゅんや)のメッセージ

「このホテルでは、日常の忙しさから一旦離れて、心からリラックスできる時間を過ごして頂けたらと思います。疲れている時はここに行けば心身ともにリ セットできる、自分にとって大切なものや 本当の豊かさを再認識できる、私たちのホテルがそういう場所になれたら嬉しいです。村のなかを散策したり、お部屋やラウンジでくつろいだり、心癒されるひとときをゆっくりとお楽しみください。」

 

150年の歴史を紡ぐ「大家」で、村の名家に招かれる体験を

2019年8月にメイン棟「大家」2棟4室がグランドオープン、2020年8月には一棟貸しの別館「崖の家」2棟が新たにオープンし、このプロジェクトで早くも、使われていなかった古民家4棟がホテルによみがえりました。

メイン棟「大家」は、代々養蚕を営んでいた豪農の邸宅です。重厚な梁や大黒柱などをそのまま残し、極力手を加えず再生した空間には、150年の歴史がしっかりと刻まれています。

シックな円形のテーブルが置かれたラウンジは、かつて、1960年代、村に唯一あったテレビを、村中の人々が集まって観ていたという、村人の思い出が詰まった場所です。

4つの客室は、それぞれ趣が異なり、それぞれの楽しみ方があります。創作意欲をかき立てる大きな窓に面した書斎が人気の「クリエイターズツイン」、縁側からは竹林が望むことができ、ふたつのロフトを備えたユニークなつくりの「バンブービューツイン」、土蔵を改装し、重厚な造りの浴室やアートギャラリーのような廊下が魅力の「蔵・離れ」、そして、先代がつくった日本庭園を独り占めできる、かつての応接間と広々とした縁側は「ガーデンビュースイート」と名付けられたスイートルームになって甦りました。

全ての客室には、シモンズのクイーンサイズダブルベッドが置かれています。また、洗面スペースには、スタッフが一つひとつ生産地に赴いて厳選したアメニティを完備し、大谷石を使った広々としたバスも楽しむことができます。

 

四季折々の料理、そしてオープンエアのアクティビティを満喫

かつて使用人が居住していた長屋門は、レストラン「源流懐石 24sekki」となって甦りました。かつて日本人は、一年を24の「節気」に分けて季節を捉えていたと言われますが、その「二十四節気」にちなんだ地元の旬の食材のコースを楽しむことができます。


朝は、漬物や川魚、味噌や刺身こんにゃくなど、村の特産品をつかった郷土食を朝食としてお部屋にお持ちします。

また、小菅村には、多摩川源流のせせらぎ、そして、豊かな森林があるため、農作業体験、釣り、狩猟体験など、オープンエアのアクティビティを思う存分楽しむことができます。思いっきり新鮮な空気を吸って、オープンエアのアクティビティを楽しんで頂きたいと考えています。


さらに、村の人が案内する散策や川魚フィッシング、清流の滝へのトレッキングなど四季折々の小菅村を体感できるオープンエアのアクティビティも充実しています。

 

<アクティビティの例>

●村人が、村人しか知らない道を案内しながら、村の自然や文化を学ぶ人気プログラム「こすげ散歩」

●夕食前、日が暮れてきた頃にお客様、村人、スタッフが火を囲んで語り合う「焚火」

●小菅村の急な坂道もらくちん。電動アシスト付き自転車で村を巡るEバイクのレンタルサービス

●「美人の湯」で有名な村営温泉施設「小菅の湯」の無料入浴サービス

●多摩川の清流で栽培されるワサビの収穫体験。

●多摩川源流の美しい滝や渓流を巡るガイドツアー。

●自社農園「NIPPONIAファーム」で、村人から学ぶ農業体験

 

withコロナ時代の新しいホテルのあり方を提案

2020年8月には、新棟「崖の家」がオープンしました。小菅村は急峻な山の斜面に集落が形成されていて、崖に張り出すように家が建てられていることが珍しくありません。「崖の家」は、そうした村特有の急斜面に立った築100年の廃屋をリノベーションした客室棟です。「崖の家」に入ると、壁いっぱいの大きな窓から、対岸のマウントビューが飛び込んできます。

また、「崖の家」では、withコロナ時代に合致した三密回避の新しいツーリズムを提案していることも特徴です。「NIPPONIA 小菅 源流の村」は客室が分散しているため密になりにくい宿泊形態ですが、新棟「崖の家」では、「お部屋でのチェックイン、チェックアウト」、「お部屋での料理・お食事」、農作業体験等の「オープンエアでのアクティビティ」など、三密回避の宿泊・観光体験を提供しています。

そんな取組が注目・評価され、新型コロナウィルス感染が拡大していた4月、5月は臨時閉館を余儀なくされていましたが、営業を再開をした6月以降は多くのお客様にお泊り頂いています。ただ、より多くのお客様にお泊り頂いて、700人の村を活性化していくためには、使われていない古民家を改修して新たな客室棟をオープンすることも必要です。そのためにも、皆様に支援して頂ければ幸いです。


700人の小さな村の小さなホテルの挑戦。ぜひ新型コロナウィルス感染が収束したら、ぜひ一度泊まりに来て頂いて、“村人体験”を楽しんでください。

※ファンディングくださった方との宿泊予約等のコミュニケーションは、英語または日本語になることをご了承ください。

特定商取引法に基づく表示

■ 販売業者
NIPPONIA 小菅 源流の村

■ 所在地
〒409-0211
山梨県北都留郡小菅村大久保3155-1

■ 連絡先
電話:0428-87-9210

■ 販売責任者
嶋田俊平

■ 販売価格
各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

■ 商品代金以外に必要な料金
なし

■ お支払い方法
クレジットカードによりお支払いいただけます。

■ お支払い時期
商品購入時に決済します。

■ 商品(リワード記載内容)のお引渡し時期
商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

■ キャンセルの可否と条件
キャンセルはできません。
決済完了後の返金は一切できません。