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【限定30個】日本・香川の伝統工芸でつくる中国茶の野点用茶箱。キャンプや公園でのお茶会にもぴったり!

「瀬戸内国際芸術祭」で知られる日本の香川県。「香茶里」は、この地の伝統工芸や陶芸作家の作品を使った中国茶の茶箱です。茶器や茶杯がコンパクトに収められており、キャンプやピクニックなどでお茶を楽しむのにぴったり。

18,000円 調達
2% 達成 目標額: 700,000円
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キャンプ・ピクニック・登山に使える日本×中国の野点用茶箱

コロナ禍で旅をしづらい状況が続く昨今。登山やキャンプなどのアウトドアは、密を避けながら楽しむのにぴったりでしょう。

「香茶里(かっちゃり)」は、屋内はもちろん、アウトドアシーンでも活躍する中国茶の野点用の茶箱。これとお湯ポット、茶葉さえあれば、どんなところも優雅なお茶会の場に早変わりです!

 

特徴1, 作家や伝統工芸士の作品を使ったフルハンドメイド

茶器や茶杯を含め、茶箱の付属品はすべて、日本の香川県に在住する人気の陶芸作家や、伝統工芸士(※)の資格を持つ職人が手作り。日本の工芸の魅力が、ひとつの茶箱の中に凝縮されています(各作家の詳細は後述)。

※伝統工芸士……日本の伝統工芸品の製造に従事する技術者の中でも、特に高度の技術・技法を保持する人。一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会が認定する。

特徴2, 重さわずか600グラム。持ち運び簡単

日本の伝統工芸でつくる中国茶の茶箱「香茶里」の重さはわずか600グラム。その中に、茶器や茶杯をはじめ、お茶会に必要な道具一式がコンパクトに収められています。

リュックやカバンにも入れやすく、どんな場所にも、気軽に持っていけます。

 

特徴3, 丸みのある美しいデザイン

茶道具を収納する茶箱は、多くの場合、四角く、サイズも大き目です。

一方で、「香茶里」は、デザイン性と持ち運びやすさを重視し、丸い木桶を入れ物として活用。さらに、桶を包む保多織の風呂敷にも、さまざまなカラーを用意しています。

屋内はもちろん、アウトドアシーンでも。どんな場所にも気軽に持って行って、お茶会を開くことができます!

 

商品データ

重さ:600グラム

サイズ: 直径14.5センチ、高さ11センチ

付属品:

  • 陶芸作家の茶器1個、茶杯2個
  • 伝統工芸品の讃岐桶 1個
  • 伝統工芸の組手障子技法を使った蓋 1枚
  • 銅製の茶杓1本
  • 伝統的工芸品の保多織の風呂敷1枚、布茶托4枚、長マット1枚

茶器と茶杯:香川の人気陶芸家・上野剛児の作品を使用

茶器と茶杯は、香川を代表する陶芸作家の1人、上野剛児の作品です。彼の作る、小ぶりながら美しいデザインの「香茶里」の茶器や茶杯は、中国茶のほか、日本茶、紅茶、なんでも合います。

上野は、釉薬を使わない「南蛮焼き」の技法を学んだ後に独立し、現在は東かがわ市に工房を構えています。工房も窯もすべてDIYで作るなど、こだわりが強い作家です。

上野は作品の多くを穴窯で作っています。焼き締め作品では、ふんだんに薪を使い、1週間かけて焼き締めます。

※「香茶里」の茶器・茶杯には、釉薬を使ったものもあります。また、すべて作家の作品となるため、茶器の形や色がそれぞれ異なることをご承知おきください。

 

桶:香川の伝統工芸「讃岐桶樽」

茶器を入れる桶は、「讃岐桶樽」の技術を使い制作されています。

讃岐桶樽は、室町時代の頃より制作されてきた、香川の伝統工芸。白木の板を円筒状に並べ、タガをはめて固定します。生活用品として、多くの家庭で使い続けられてきました。

を継承する谷川木工芸の三代目、谷川清が制作しています。

谷川木工芸はもともと、寿司で使う酢飯を入れる寿司桶や、お風呂に使う湯桶などを作ってきました。

さらに近年は、おしゃれな弁当箱「讃岐弁」シリーズを開発するなど、現代に合わせた桶や樽の使い方を追及しています。

 

蓋:障子に使われている香川の伝統工芸「組手」の技術を活用

「香茶里」の蓋は、香川の伝統工芸「組手」の技術を活用して作られています。「組手」とは、木を使って幾何学模様を組み上げていく技法。昔の日本家屋の障子を作る際に主に用いられていました。釘を使わず、木の組み合わせだけで美しい文様を描くのが特徴です。

作っているのは、香川県の伝統工芸「組手(くで)障子」の技術を引き継ぐ伝統工芸士、森本隆です。

木工の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうため、森本は近年、「組手」の技術を生かした小物づくりに力を入れています。その中には、木で作ったサッカーボールやカバンなど、ユニークな作品が多くあります。

 

保多織の風呂敷、布茶托、長マット:岩部卓雄

香茶里の風呂敷や茶托に使われているのは、香川の伝統工芸である保多織(ぼたおり)です。保多織は、江戸時代、もともと大名への献上品等として使われていました。

特殊な織り方により布に独特の凹凸感が生まれ、手触りがよく、保温効果が高いのが特徴です。現代でも、シーツや浴衣、手ぬぐいのほか、さまざまな用途に使われている、香川を代表する伝統工芸です。

保多織(ぼたおり)の制作をしているのは、伝統工芸士である岩部卓雄(いわぶ たかお、写真右)です。江戸時代から伝わる香川県の伝統的工芸品の保多織(ぼたおり)の唯一の織り元の会社です。

 

留め金・茶杓:的場宏晃

このほか、桶と組手の蓋をつなぐ留め金や茶杓は、香川県高松市で長年、アクセサリーなどの型金の制作に取り組んできた的場宏晃(まとば ひろあき)が作っています。

的場のつくる茶杓は、茶葉を入れるのにも、使い終わった茶葉を茶器から取り出すにも、ちょうどよいサイズです。

 

プロジェクト実施者について

私、山本梨沙は中国の福建省出身。1999年に来日以来、香川県の高松市に在住しています。高松生まれの夫と結婚し、今は市内で複数のゲストハウスや中国茶の店を営んでいます。

私にとって、香川県は第2の故郷です。大好きな地域の良いものを、未来につないでいきたい。そうした想いで、「香茶里」のプロジェクトに取り組んでいます。

 

高松で運営しているゲストハウス・お店

なぜ日本の伝統工芸で中国茶のセットを?

私は2012年、知人の紹介により、台湾で中国茶のお点前を勉強しました。

その後、しばらく高松市内で骨とう品店を営んでいたのですが、その際、お客様にお茶を出す機会が多かったことから、だんだんと中国茶の専門店にシフトしていきました。

その一方で、私の夫が建具職人であることから、高松では多くの職人と親交を結ぶ機会にも恵まれました。

近代的な生活様式の浸透に伴い、日本の伝統工芸は厳しい状態に置かれています。その一方で、多くの職人と触れ合う中で、伝統工芸が持つさまざまな可能性も感じてきました。

私の故郷の文化と、香川の職人のすばらしさ。その両方を感じ取ってもらうようなことができたら……。

そんな想いが高まる中で、複数の職人の作品を組み合わせてつくる「香茶里」の構想を練り上げていきました。

「香茶里」という名前は、[香川」「香り」を意味する「香」、お茶の「茶」、そして旅を連想させる「里」という文字を組み合わせて付けました。

私の愛する香川と中国茶の魅力を、世界の人たちが、さまざまな場所で味わってほしい。そうした願いを込めて。

 

リワードについて

「香茶里」の付属品は、どれも職人の手作り。特に茶器は、作家の1点もののため、量産ができません。そのため、今回は茶器あり「香茶里」を限定30個で販売をさせて頂ければと思います。

「香茶里」以外にも、今回参加している各作家の作品もリワードにしています。「香茶里」も含め、利益は職人たちに還元をさせて頂ければと思っています。


商品一覧

特定商取引法に基づく表示

■ 販売業者
紺屋町コトマス

■ 所在地
香川県高松市紺屋町3−13 1F

■ 連絡先
電話:090-1008-0027
メール:kotomath7600027@gmail.com

■ 販売責任者
山本 梨沙

■ 販売価格
各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

■ 商品代金以外に必要な料金
送料

■ お支払い方法
クレジットカードによりお支払いいただけます。

■ お支払い時期
商品購入時に決済します。

■ 商品(リワード記載内容)のお引渡し時期
商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

■ キャンセルの可否と条件
キャンセルはできません。
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