Direct Challenge

日本のTVにも出演しました。日本のみなさん、メキシコの大衆食堂「たま食堂」の存続を応援してください!

2014年以来、私たちは多くのメキシコ人に和食の味を知ってほしいと大衆食堂を営んできました。コロナで厳しい状況ですが、古風な日本の昭和の風景が好きで、メキシコの人々にも知ってほしいと思っています。応援してください!

1,253,000円 調達
50% 達成 目標額: 2,500,000円
people 228 supporters
watch_later 残りあと6 日

Hola!私たちはメキシコで大衆食堂を営む夫婦です!

私たちはアイメとペドロ、メキシコ人の夫婦です。和食、特に大衆食堂が大好きです。こちらは、日本のテレビに出演した後に作ったお礼のメッセージです。

メキシコに大衆食堂を作りたいと考え、私たちの猫にちなんで「たま食堂」と名付けました。小さな食堂ですが、日本人には故郷のように感じてもらい、地元の人々には(アメリカ風の)寿司以外の和食があることを知ってほしいと思っています。

私たちは2014年から準備を始め、日本の家庭料理の研究をしました。試行錯誤を繰り返し、手応えを感じたところで2018年にたま食堂を開店しました。

たま食堂のおすすめは、地元食材を使った定食と揚げ物です。必要なものは取り寄せて、メキシコ人の好みに合わせながら、日本ならではの味を出せるように調節しています。

 

オープンまでの険しい道程

昭和風のレトロな大衆食堂に魅了されて、7年前にお店をオープンしましたが、当時は日本料理についてはほとんど何も知りませんでした。日本人の知り合いと一緒にこの店を始めましたが、彼は諸々の事情で帰国しなければなりませんでした。日本料理を提供したいという想いはあるのに、教えてくれる人がいなくなって、私たちは失敗を繰り返しました。

それでも、少しずつ大衆食堂で出てくる料理の作り方を学びました。日本以外、ましてやメキシコには、なかなかないような食事処なので、私たちの街で初めてこのような日本料理を提供するお店になりたかったのです。

思い立って7年経ちますが、利益を出してお店を大きくすることは簡単ではありませんでした。理由の1つは、メキシコ人にとっては未知の食事である和食を提供する文化的な難しさです。それでも私たちは和食が本当においしい、ということを広めてきました。

実際に日本を訪れたことはなかったので、はじめて大衆食堂という日本の文化を知ったときは贈り物を受け取った気分でしたが、行ったこともない人間の言葉を信じてもらえるのだろうか、という不安もありました。

ところが、思いがけないことが起こりました。日本のテレビ番組から連絡があったのです。これが食堂の未来が変わり、日本との絆が深まるきっかけとなりました。

 

日本のテレビにでたよ!人生を変えてくれた旅

(引用:バックナンバー|世界!ニッポン行きたい人応援団:テレビ東京

2018年8月に日本のテレビ番組から食堂を取材したいとの連絡があり、気持ちが高まりました。日本人の友人が番組のことを知っていたので、取材を受けることにしました。 

最初は、店が小さくて調理器具も限られているから興味を持ってもらえるか半信半疑でした。ところが、しばらくして番組から日本に行けるという連絡を受けたのです。

日本での時間は、短いながらも学ぶことの多い旅でした。生姜焼きや焼き肉、コロッケ、カレー、そして岐阜の三勝屋のご主人から私たちへのはなむけとして秘伝のパーコーの作り方を教えてもらったのです。

初めての日本旅行は、言葉にできないほど嬉しかったです。私たちが愛してやまない日本の食堂を目の当たりにして、涙を流すほど感動しました。

メキシコに戻った時には、お客さんにきちんとした料理を提供できる自信がついていました。

日本での放送は評判が良く、私たちの街を訪ねてきた日本人観光客は必ずたま食堂に寄ってくれるようになったほどです。1年以上の間、日本人のお客さんが訪れてお喋りと食事を楽しみ、写真を撮っていきました。まるで夢のようでした。

お店の状況も好転しました。毎日予約が入って新しい家具を購入、新規のスタッフを雇い入れて制服も手配した上に、毎週の仕入れに利用する車も入手したのです。将来への夢も膨らみました。より広いお店に移って調理器具も一新して、より多くのお客さんにおいしい料理を提供する……

しかし残念なことに、その願いは叶いませんでした。

 

日本への愛が作った貯金に救われて

ご存じのとおり、新型コロナウイルスが世界中に蔓延したことでメキシコでも2020年3月から規制が強化されました。たま食堂も15日間休業して、今後お店を閉めることなく営業できる方法を模索して宅配サービスを利用することになり、売上げが減っても支出は変わらない状況となりました。

2018年からは売上げが伸びていたこともあって、2回目の日本旅行や事業拡張のために貯金をしていましたが、コロナのために少しずつ切り崩さなければいけなくなりました。メキシコ政府の融資はローン型なので、コロナが長引いたり、第2波が起こったら負債となってしまうため、申し込みませんでした。

もう一度日本に行きたい、という想いから始めた貯金のおかげでまだお店を続けられているので、日本への愛がお店を救ってくれたと思っています。

 

たま食堂の次の一歩

これまで厨房を改良して料理の腕も上げましたが、調理器具の性能とお店の狭さはなかなか克服できません。借りている店舗ではガスが使えないため、開業以来IHヒーターを使用しています。しかし、和食らしい味を提供して地元の評判を高めるには、火を使って調理したいと考えています。

お客さんの数が増えるほど、お店は狭く、器具は物足りなく感じます。問題の1つは複数の電気器具を使って調理することで時間がかかり、お客さんを待たせてしまうことです。

そこで、今回このJapan Tomorrowを通じて、日本の皆さんからもご支援をいただき、来てくれるお客さんのためにより日本食を楽しんでいただきたいと思い、挑戦することに決めました。

 

ご支援いただいた資金の使い道

Japan Tomorrowを通じてご支援いただくことで、下記の点を改善したいと考えています。

  • お客さんが安心してソーシャルディスタンスが保てる形で食事ができる、もう少し広い店舗を借りること。今のより少し広くて、家賃もお手頃な場所を検討しています。繁華街に近いので、観光に来た肩にも寄りやすい場所です。
  • お客さんが日本を感じられる内装とすること。
  • 炒飯、オムライス、焼きそば、野菜炒め、餃子、牛丼といった料理ができる器具を購入。
  • ガスを導入して調理時間を短縮すること。
  • アルコール販売許可(約3,500米ドル)を取得すること。(食事と一緒に飲むビールのおいしさは充分承知しています。)
  • メキシコでは入手困難な陶器類を購入すること。
  • 宅配もできるよう、新規スタッフを雇うこと。

皆さんにご支援いただくことで、メキシコで伝統的な大衆食堂の味を広め続けていきたいと思っています!そして、日本からもメキシコを訪れてくれることを楽しみに待っています。

どうぞよろしくお願い致します。


商品一覧

特定商取引法に基づく表示

■ 販売業者
株式会社MATCHA

■ 所在地
1110034
東京都台東区雷門1−4−4ネクストサイト浅草ビル5階

■ 連絡先
電話:03−5246-4299
メール:japantomorrow@matcha-jp.com

■ 販売責任者
青木優

■ 販売価格
各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

■ 商品代金以外に必要な料金
なし

■ お支払い方法
クレジットカードによりお支払いいただけます。

■ お支払い時期
商品購入時に決済します。

■ 商品(リワード記載内容)のお引渡し時期
商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

■ キャンセルの可否と条件
キャンセルはできません。
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